さくちゃんの日記

昨日のサッカーワールドカップアジア最終予選：日本とオーストラリア戦では、平均視聴率は35．1％（テレビ朝日系）を記録したそうだ。今年放送された全ての番組の中での最高視聴率となったそうだ。結果は1－1で引き分けとなったが、私も大興奮の鑑賞をさせて頂いた。
実はその中で一番印象に残ったのが、オーストラリアが日本に追いついた時のＰＫキックだ。審判の判定がなんのペナルティーだったのかもわからず、なかり不快だった。後半、最後に日本のペナルティーキックとなったが、本田が蹴る直前に終わってしまった。審判に文句をいうことはＮＧだが、不快に思った視聴者も多かったのではないだろうか。
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